住宅と店舗では方法が違う?査定の考え方

2026年07月19日

住宅と店舗では査定方法が違う?知っておきたい不動産査定の考え方

不動産の査定と聞くと、「同じような方法で価格を決めている」と思われる方も多いのではないでしょうか。

実は、住宅と店舗・事務所では査定の考え方が大きく異なります。

今回は、その違いについてご紹介します。

 

住宅の査定は「住みたい人」が基準

戸建住宅やマンションは、実際に住む方(実需)が購入するケースが中心です。

そのため、査定では次のような点が重視されます。

築年数

建物の状態

間取り

日当たり

周辺環境

最寄り駅までの距離

周辺の成約事例

「この家に住みたい」と思っていただけるかどうかが価格に大きく影響します。

 

店舗・事務所は「投資用不動産」としての価値も重要

一方、区分店舗や区分事務所は、住宅とは異なる視点で評価されることがあります。

特に、賃貸中の物件や投資家向けの物件では、建物そのものだけでなく、収益性も重要な判断材料になります。

例えば、

現在の賃料

利回り

テナントの業種

契約内容

空室リスク

将来の賃貸需要

などを総合的に判断し、「投資用不動産としてどれだけ価値があるか」を評価します。

 

査定額が会社によって違うこともあります

店舗・事務所の査定では、不動産会社によって査定額に差が出ることがあります。

住宅売買を中心に取り扱う会社では、住宅と同じような考え方で評価される場合があります。

一方で、投資用不動産としての視点を取り入れて査定する会社では、収益性や投資家ニーズも考慮して評価するため、物件によっては異なる査定結果になることがあります。

もちろん、すべての物件で査定額が高くなるわけではありませんが、査定の考え方が違うことで評価が変わるケースは少なくありません。

 

エピックホームズの査定について

エピックホームズ株式会社では、戸建・マンション・土地の売買はもちろん、区分店舗・区分事務所などの売買・買取にも対応しております。

これまでの賃貸仲介や収益不動産の取扱経験を活かし、実需としての価値だけでなく、投資用不動産としての価値も踏まえた査定を心掛けています。

「売却を考えているが、まずは価格だけ知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。

物件の特性に応じた査定をご提案いたします。

 

査定のご依頼は、エピックホームズ株式会社 伊瀬知まで

TEL:072-260-4613

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